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松本民芸家具について |
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松本民芸家具の特徴 素材はミズメ(ミズメザクラ)を主要材として、欅、栃、楢などそのすべてが日本国内産の落葉高木によって生産されています。 昭和49年に、当時の通産省指定の「伝統的工芸品」に、家具の分野では全国に先駆けて「松本家具」として指定をうけました。「松本家具」とは、歴史ある松本地方の伝統的和家具の数々であり、それはさまざまな複雑な木組の技術によって作られます。現在も松本民芸家具の一バリエーションとして製作されており、またこの技術が和洋問わずすべての松本民芸家具の製品に生かされています。 塗装は、漆、ラッカー塗装などであり、すべて手塗りにて仕上げられます。通常のラッカー仕上げで8回、漆仕上げになりますと13回以上時間を掛けて丁寧に塗り重ねられます。 日本の和家具と洋家具との本格的な結合、けして使い捨ての耐久消費財としてだけでなく、使う人それぞれが使い込むほどに昧わい深く、愛着をもって使うことができる今では数少ない本物の家具、そして時代を超えて新しく、しかしどこか懐かしい感覚を抱かせる。それが松本民芸家具です。 |