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製品カタログ

*主な製品についてより多くご紹介しています。こちらもご覧ください。

収納家具・チェスト/C型ボールフット洋タンス

ミズメ材・ラッカー仕上げ W97(91)×D48.5(45.5)×H106 ※最上段抽斗のみ横2杯。

17世紀製の Chest of Drawers を手本に当社の初期の頃デザインしたチェストです。ジャコビアン様式の姿は独特の存在感を持っています。


この独特な面の形はそれぞれ独立した面のパーツを作り、後で隙間無く張り込んでいくという非常に緻密な工作です。


もう一つの大きな特徴はボールフットの脚部にあります。下が開くことで重厚でありながら決して重過ぎない雰囲気となります。

収納家具・チェスト/アルモアール

ケヤキ材、拭き漆仕上げ W121(106)×D68(60.5)×H183

贅沢なまでに無垢の材料を使用した洋服タンスです。原型となったものは本来武器を収納しておくものであったといいます。松本民芸家具の数あるバリエーションの中でもっとも重厚な家具の一つです。拭き漆仕上げで、漆は8回から10回ほどかけられています。


前面の凸凹はすべて削りだしによって加工されます。


正面はもちろん、側面にも無垢材を使用。パネル状にはめ込まれた板は何種類ものカンナを使い、複雑に面付けされています。


支輪、副輪ともに面一枚ごとに別々の板を積層して製作します。また、脚部のボールフットも十分な強度を持った重厚感ある姿をしています。

茶タンス・朝鮮棚/A型朝鮮棚

ミズメ材、ラッカー仕上げ W44×D46(44)×H157.5

朝鮮李朝木工の四方棚の習作です。繊細にして十分な強度を持つ構造と、研ぎ澄まされた絶妙なデザインは日本人では計り知れないものを感じます。それゆえ李朝木工の習作は松本民芸家具の大きなテーマの一つとなっています。


棚サン、柱などその仕口には伝的な組手を使って組み上げます。見た目に美しく、十分な強度を持たせる工夫があります。


前板、棚板などには杢板を選んで使用。しつらえる金具(本真鍮)も丁番にいたるまですべて手作りの金具となりま す。


上・中央:三方留接(サンポウトメツギ)


下:剣先留柄接(ケンサキトメホゾツギ)

食器棚・飾棚・棚/リネン型食器棚

ミズメ材、ラッカー仕上げ W166.5×D38/46.5×H180

西洋の伝統的な形を松本民芸家具独自の形に発展させた食器棚です。本格的洋家具でありながら、和家具の雰囲気も持っているため、日本の暮らしにもすんなり溶け込みます。


側面に至るまで無垢材を使用、ミズメザクラの持ち味を十分に堪能できます。


英国の伝統あるリネンフォールドの面の形を再現しつつ、松本民芸家具独自にアレンジ。落ち着いた雰囲気を漂わせています。


中央の天板の厚みは36mm。テーブルの甲板と同じ上質な板を使用しています。


ガラスは全て厚みのあるカットガラスです。中の食器をよりいっそう美しく見せます。

食器棚・飾棚・棚/A型皿棚

ミズメ材、ラッカー仕上げ W151.5×D21.5/45.5×H203

18世紀につくられた英国製のオリジナルから忠実に習作した飾棚です。


ジャコビアン様式の特徴ある面を忠実に再現。金具は全て手作りの真鍮(本真鍮)を使用。扉内部は棚板が二枚(取り外し可能)


装飾にロクロを半分に割って施してあります。


中央の棚部分には皿立用の溝が施してあります。

ビューロー・机/H型ボールフットビューロー

ミズメ材、ラッカー仕上げ W96(91)×D43(41)×H95.5

松本民芸家具の代表的なビューローの一つです。 90cmからある間口と細部まで手抜きのない加工など、堂々とした雰囲気を持っています。


扉内部は使い勝手を考慮し、小抽斗を一つ配置、後はオープンなスペース確保しました。

#308型ビューローとSP小イス

Y型ビューロー


鏡板、抽斗などはひょうたん面と呼ばれる加工を施し、上質で特別な雰囲気を演出しています。


名前の由来である脚部のボールフットはこのビューローの大きな特徴の一つです。

サイドボード・ローボード・ドレッサー/クリテンザサイドボード

ミズメ材、ラッカー仕上げ W212(205)×D46(42.5)×H79

松本民芸家具のサイドボードの中で最も大きな作品です。素材、加工どれをとっても妥協を許さない逸品です。


前面、側面、その全てに無垢材を使用。


扉内部には棚板が3枚(取り外し可能)仕込まれています。


ごまがら面と呼ばれる飾り面を一本一本全て手鉋で彫り込んでいきます。また、天板は40mmもの厚みがあります。

卓子・座卓/C型食卓

ミズメ材、ラッカー仕上げ W167×D79×H70

伝統的技法により、素材を生かす加工を施した松本民芸家具のオリジナルデザイン卓子です。洋家具でありながら西洋然としていない雰囲気があります。


送蟻連雇核接による、釘、糊などを一切使わない天板と脚部の接合


柄組によって堅牢に組上げられる脚部。


伝統技法の送蟻連雇核接

バタフライ卓/クインアン型バタフライ卓

ミズメ材、ラッカー仕上げ(Ⅰ)W159×D145.5×H70
(Ⅱ)W136.5×D121×H70(Ⅲ)W121×D106×H70

キャブリオールレッグの脚が特徴的なバタフライ卓です。折りたためる構造になっており、シンプルな脚部は足の邪魔になりません。


M型楕円バタフライ卓


天板をたたんだ時のすり合わせにも流麗な加工が施されています。


脚部の軸は木組のみで可動させています。


折りたたむとコンパクトになる天板


特徴的な猫脚は一本一本全て手鉋による削り出しによって作られます。

椅子/#44型ウインザーチェア

ミズメ材、ラッカー仕上げ W57.5 ×SH42.5×H110

松本民芸家具を代表するウインザーチェアです。松本民芸家具が本格的ウインザーチェア作りに成功した記念すべき型です。

#513型長ウインザーチェア


特徴的なリボンバックの装飾は職人の手により削り出されます。


座板のえぐりは全て手鉋によって加工されます。その削り具合は職人の感覚のみでほぼ均一に仕上げられます。


背中と肘掛に曲げ木を使用、堅牢な構造となります。


脚部の臍は堅牢に組み上げ、なおかつ木釘を打ち込んで緩みを止めています。

伝統的工芸品/松本帖タンスB

ケヤキ材、拭き漆仕上げ W79(75.5)×D39.5×H88

松本に古くから伝わる伝統的工芸品の帖タンスです。


抽斗の中板は国産の桐材を使用。本体とともに組み立てには釘などは一切使っていません。


ケヤキの無垢材を伝統的技法で組み上げ、拭き漆を約10 回施して仕上げます。火入れした手作りの金具にもさび止めのために漆を塗っています。

伝統的工芸品/中落茶布台

ケヤキ、栓、シオジ等の国産広葉樹、拭き漆仕上げ
基準寸法W120×D80×H33(素材の寸法によって異なります)価格:時価

松本の伝統的工芸品。その構造に松本独自の特徴があります。

  
2枚の枠の中に楔を打ち込むことで糊などを使うことなく堅牢に組み合わせることができます。


松本の伝統技法である違胴付留柄差鯱栓接によって組まれる枠と脚。これは建築用接手技術の応用で松本地方独特の複雑な仕口です。

一閑張/#527型一閑張座卓

漆仕上げ(Ⅰ)W121×D79×H32(Ⅱ)W91×D79×H32

伝統的工芸品。木地に和紙を張り込み、漆で仕上げることで長年の使用に耐える丈夫さを持ち、驚くほど軽いのが特徴です。その風合いは落ち着きがあり、モダンさを感じさせます。【一閑張について】


座卓の場合は紙張りの上に麻布の寒冷紗をかけ、下地塗りのあと黒漆と朱漆を施し、丁寧に仕上げます。


和紙は古紙を三回張り重ね、その上に仕上げのすき和紙を手作業で張り込んでいきます。

その他/衝立

C型衝立

D型衝立

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