株式会社中央民芸／中央民芸ショールーム
長野県松本市中央3-2-12　TEL: 0263-33-5760　FAX: 0263-33-5764
営業時間：9:30〜17:50　定休日：無休　※年末年始のみ休業（12月30日〜1月4日）
メールアドレス：mingei-srpo.mcci.or.jp
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〈2024年てしごとの会　5/24-5/29まで開催いたしました〉
てしごとの会

5/24(金)>>>5/29(水)　中央民芸ショールーム内特設会場にて↑クリックで詳細が見られます↑

毎年恒例の「てしごとの会」今年の瀬戸本業窯は伝統的な手描きの染付皿を特集いたします。その他にも岡山県倉敷市にて染織を学ばれたおの工房・小野眞佐子さんのノッティング織椅子敷をはじめ、陶器、いぐさ、吹きガラス、染織、竹細工など約13名の作品を集め、展示即売いたします。素材は違えど手仕事によって使う人の日々の暮らしを想い、作り続けられている品々をどうぞご覧ください。
※会期中、日によって作家さんに在店していただきます。
※店内では、松本民芸家具の製品も常時展示しております。松本民芸家具に精通したスタッフがご案内いたしますのでお気軽にご相談くださいませ。

〈「倚りかからず展」開催いたしました〉

あなただけの一脚を探しに、ぜひ松本にお出かけくださいませ！！

〈会期は終了しました〉

丹波布の会
2024年4/27(土)>>>5/8(水)　中央民芸ショールーム内特設会場にて

古く丹波国佐治村にて、手紡ぎの絹と木綿を交ぜ織られた手織りの「丹波布」。昭和の初め、柳宗悦が京都の朝市で偶然に見つけ、そう名付けました。藍と茶を基本とし黄色や緑を混ぜ、縞柄や格子柄を織り上げるその風合いを柳宗悦は「静かな渋い布」と称しました。今回反物はもちろん、生活に身近に使っていただけるテーブルセンターや卓布などをご覧いただきます。優しく柔らかく、そのもっとも特徴とする「静かな風合い」をぜひご覧ください。
※4/27(土)に丹波布織手さん2名が在店されます。

ギャラリートーク「丹波布について」開催します！
5/6(月祝)11：00より中央民芸ショールーム内特設会場にて、丹波篠山で手仕事の数々を紹介されているune店主・吉成佳泰氏によるギャラリートークを開催します。料金は無料です。
松本・中央民芸ショールームにぜひお出かけくださいませ！！

〈会期は終了しました〉
　英国の伝統陶器《スリップウェア》クライヴ・ボウエン展

10月13日(金)>>>10月18日(水)
松本・中央民芸ショールームにて
営業時間　午前9時30分～午後5時50分

英国の伝統的陶器であるスリップウェアを50年以上にわたり作陶してこられたクライヴ・ボウエン氏の作品の数々を中央民芸ショールームにてご紹介させていただきます。
英国スリップウェアの本流をご覧いただけるまたとない機会、ぜひご観覧いただき、素朴で力強く温かみのあるクライヴ・ボウエン氏の作品を日々の生活の友としてお選びいただければ幸いです。

Webカタログ　特設ページはこちら【掲載は終了しました】

【特別企画】　ギャラリー・セントアイヴス店主 井坂浩一郎トークショー
「クライヴ・ボウエンと英国スタジオポタリーの歴史」
10月14日(土)午後3時からショールーム2階特設会場にて　聴講無料　【終了しました】
貴重なお話が聴けるまたとない機会です。事前のお申し込みをおすすめします。
お申し込みは0263-33-5760(中央民芸ショールーム)まで